北朝鮮外相がミャンマー訪問、断交後初

ページ更新時間:07/29 21:03

 北朝鮮のパク・ウィチュン外相は29日、ミャンマーの最大都市ヤンゴンに到着し、市内の寺院などを見学しました。30日には首都ネピドーに移動し、ミャンマー軍事政権のニャン・ウィン外相らと会談する予定です。

 北朝鮮とミャンマーは、北朝鮮工作員による爆弾テロでミャンマーを訪問中の韓国の閣僚らが死亡した1983年の「ラングーン事件」で断交後、2007年に国交を回復していました。

 その後、北朝鮮の技術協力によってミャンマーが核開発を模索しているとの疑惑もある中、北朝鮮外相の訪問は「ラングーン事件」以来、今回が初めてとなります。

 パク外相は、先週ベトナムで行われたARF=アセアン地域フォーラムに参加した後ラオスを訪問、ミャンマーの次にはインドネシアを訪れる予定です。(29日17:05)


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