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司会:納富昌子元気by福岡毎週日曜:深夜0時30分〜

  これからの「ふくおか」はアジアや他都市からの集客都市を目指しており、文化の充実は都市の発展に欠かせないものになっています。文化に携わる人、それを享受する人をサポートする体制も必要になってきます。
  この番組は、そういった文化やエンターティンメントの世界をもっと元気になるよう応援しようというものです。文化を支援する企業や、文化を創り出そうとしている団体、夢に向かって走ろうとしている若者達、それぞれの声を大事にしていこうとする番組です。
  都市づくりには、行政や政治も深く関わってきます。アジアを含めた地方都市のあり方、中央との関連性など刻々の政治経済の動きも含め、時の人を取り上げていきます。
  インタビュアーは報道現場経験25年のキャリアをもつプロデューサーの納富昌子です。放送を通じ今までに培った人との出会いを基に新しい出会いをもとめて取組みます。

加山雄三芸能生活50周年 ゲスト:加山雄三さん 2010年10月10日  
番組内容
2週にわたってことし芸能生活50周年を迎えられた加山雄三さんへの、スペシャルインタビューをお届けします。
加山雄三さんは1960年慶應義塾大学を卒業して東宝から映画スターとしてデビューしてから今年、ちょうど50年を迎えられました。
さだまさし・南こうせつ・谷村新司・森山良子といった加山さんを音楽の師と仰ぐベテランアーティストと日本武道館を始め各地で「加山雄三 若大将50年!アリーナコンサート」をひらき彼らとコラボレーションしたアルバム「若大将50年!」もリリースしました。
 
「豆ごはん」中島信也
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加山雄三芸能生活50周年 ゲスト:加山雄三さん 2010年10月3日  
番組内容
音楽のほか絵画や焼き物にもプロ級の表現力を発揮している加山さんは50周年記念の絵画展も開いておられ九州では10月20から25日まで博多大丸で記念展覧会を予定しています。
また日経新聞の「私の履歴書」で連載した半生記を「若大将の履歴書」としてデビュー50周年記念出版されました。
古希70歳の記念に福岡県立美術館で開かれた加山雄三展以来3年ぶりの「元気by福岡」登場となりますが以前にも増してパワーアップ、全く年齢を感じさせない「永遠の若大将」が健在です。
生涯現役で全国の親父バンドのリーダーであり続けること間違いなしです。
 
「豆ごはん」中島信也
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化粧品で町おこし ゲスト:田中和江さん(株式会社ピュール社長) 2010年9月26日  
番組内容
美容商品の「地産地消」を実践している女性企業家をご紹介します。糸島に工場を持ち添加物の入らない安全な化粧品や美容商品の開発・製造を行っている(株)ピュールの田中和江社長です。
2人の女の子の子育てをしながらエステや美顔にめざめ口コミで仲間が増えてエステサロンを開いたのが事業を始めきっかけでした。
北海道を旅したとき利尻島で出合ったのが昔から髪を育てるといわれる「利尻昆布」でした。この利尻昆布の成分をたっぷり使ったヘア・ケア製品をこのほど開発しましたが特に化学成分を極力減らした「白髪染め」は安全面で大きな期待を集めそうです。
自然をキーワードにその土地の産物を活用して商品開発をし地域の活性化にも貢献するという起業姿勢はひとつのお手本となりそうです。何より食も美容も健康につながる安全なものを求め続ける女性の実感がヒット商品を生み出す秘訣といえます。
 
「豆ごはん」中島信也
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社会ビジネス ゲスト:ユヌス博士(ノーベル平和賞受賞者) 2010年9月19日放送  
番組内容
2週にわたってノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス博士のスペシャルインタビューをお届けします。
ユヌス博士はバングラデッシュのご出身で貧困を失くすためアジアの農村部の女性などを対象に無担保・無利子で小額の融資を行うグラミン銀行の取り組みを世界に拡げようとしています。
特にアジアの中心軸としての日本に大きな期待を寄せ九州大学と提携して福岡をこの運動の拠点にしたいとこのほど講演などで持論を説いて回りました。
 
「豆ごはん」中島信也
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弱者救済銀行 ゲスト:ユヌス博士(ノーベル平和賞受賞者) 2010年9月12日放送  
番組内容
経済活動を通じて貧困救済などの社会貢献を図るいわゆる「ソーシャルビジネス」、このほど日本のトップを走る衣料メーカー「ユニクロ」とのコラボレーションによる合弁事業の取り組みが注目を集めています。
2006年にノーベル平和賞を受賞する以前に福岡アジア文化賞を受賞しているところからユヌス氏の福岡への親近感は特別なものがあるようです。
 
「豆ごはん」中島信也
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ホームレスに医療を ゲスト:岡留健一郎さん(さいせい会病院長) 2010年8月22日放送  
番組内容
地域医療の課題について済生会福岡総合病院の岡留健一郎院長にお話をうかがいます。
長引く不況で増え続けるホームレスのために毎月一回岡留院長自らが出向いてホームレスの健康相談に出かけ無料の治療を行っています。また小呂島など福岡市近郊の離島診療についても長い実績を持っています。
岡留院長ご自身の専門は「血管外科」つまり動脈硬化などのメタボ予防ですが、現在の「医師不足」の現状も「不足」ではなく「偏在」だと指摘します。
医師の都市集中を避けるため行政などによる医師の適正配置へ向けてのコントロールが今こそ大事だと語ります。
鹿児島出身で西郷隆盛の座右の銘を自らのものとし生涯学習を心がけているという岡留さんにはなにか人間臭い「赤ひげ」先生の風情が感じられました。
 
「豆ごはん」中島信也
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石けんにかける ゲスト:森田隼人さん(シャボン玉せっけん(株)社長) 2010年8月15日  
番組内容
公害克服都市・北九州市で無添加石けんの製造販売を続けているシャボン玉せっけん(株)の若き社長・森田隼人さんがゲストです。
森田社長は30歳の若さで社長に就任、無公害の石けん運動を企業活動を通して実践してきた父・森田光徳さんの遺志をつぐ経営を実践しています。
昨年来のインフルエンザ対策として手に優しく殺菌効果のある手洗い石けんを広島大学と共同開発し、いち早く販売を始めたほか、従来「水」で行われていた消防車の消防活動のための消化剤「ミラクルフォーム」も産学官で共同開発し全国へ発信しています。
石けん洗剤の普及を通じた啓蒙家でもあった父から受け継いだ経営のモットーは「好き・信じる・楽しむ」 好・信・楽 という三つの言葉だということです。
 
「豆ごはん」中島信也
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一支国博物館完成 ゲスト:須藤正人さん 2010年8月8日  
番組内容
海のシーズンたけなわですが長崎県壱岐の島は待望の博物館誕生後初めての夏を迎えています。
この春オープンした一支国博物館は魏志倭人伝に記されたクニのひとつとして、
壱岐の歴史を体験型で学べる最新のミュージアムです。
卑弥呼の時代の集落を再現した「原の辻遺跡」と玄海灘を一望できる丘に建つ建物は
建築家・黒川紀章氏の遺作となる瀟洒なデザインです。
平戸藩の先祖が幕末にこの島に流されたという館長の須藤正人さんは小倉育ちですが、
島の役場に就職し教育長と館長を兼務する毎日です。
自然と歴史の島に観光の目玉が誕生したことで観光客を増やしたいと 自ら島のセールスマンとしてPRに余念がありません。
 
須藤正人さん
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浅草から和の発信  ゲスト:大里洋吉(アミューズ最高顧問) 2010年8月1日(スペシャル2週連続)  
番組内容
サザンオールスターズを世に送り出したことなどで知られる大物プロデューサーの大里洋吉さんの新たな挑戦について 東京・浅草からのインタビューをお伝えします。
日本のエンターテイメントの原点でもある浅草のど真ん中に昨年秋、「アミューズ・ミュージアム」が誕生しました。 これは廃屋だったビルを大里さんが買い取り自身のふるさと・青森の機織や刺し子そしてまさに「ぼろ」まとって寒さをしのぐ東北の文化を中心に発信を始めたのです。 貧しさから生まれた物を「使い切る」文化はまさにエコ時代の「MOTTAINAI」に通じる日本人の失ったこころとも言えます。(↓下記に続く)
 

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龍馬こぼれ話  ゲスト:大里洋吉(アミューズ最高顧問) 2010年7月25日(スペシャル2週連続)  
番組内容
還暦をすぎて目覚めたという浮世絵に代表される日本の伝統文化と浅草が生み出してきた芸能もあわせて世界に発信していきたいという大里さんの思いをたっぷりとうかがいました。 渡辺プロダクションで芸能界というものを学び32歳で「アミューズ」を起業、サザンをはじめ今をときめく竜馬・福山雅治などを育てたキャリアも実は失敗や危機の連続だったと振り返ります。 団塊世代の旗手とも言うべき大里さんの日本回帰・ふるさと回帰 の生き方は浅草から新たに始まっています。 その目は少年のようにきらきら輝いていました。
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豆ごはんの秘密  ゲスト:中島信也さん(CMディレク ター) 2010年7月18日(枠大スペシャル)  
番組内容
RKBテレビ毎週木曜放送中の番組「豆ごはん」のアンカーを務める 中島信也さんにお話をうかがいました。
中島さんは八女郡黒木町のご出身、CMディレクターとしてカップヌードルのCMやアリナミンVなどのCM制作で数々の国際広告賞を受賞した鬼才、最近では「矢島美容室THE MOVIE」 など映画監督も手がけています。
いわば映像の裏側にいる人が今回番組の表舞台に登場することになったいきさつなどをうかがいます。 いながらにして報道・娯楽・スポーツなどの情報がただで見られるテレビはネット時代のこれからも家族の絆をつくる玉手箱であり続けると中島さんはエールを送ります。
特にローカルのテレビは「元気」をキーワードに地域の人々の活力を生み出す「希望」であり続けなければならないと強調、このアンカーマンは郷土愛にあふれた強力なテレビの味方です。
そしてテレビの使命とは「世のため人のため」と言い切り、温かい家族のぬくもりを感じさせる番組「豆ごはん」を通してテレビを育てていこうという気概に燃えています。
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「豆ごはん」中島信也
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大宰府歴史ロマン  ゲスト:森弘子(大宰府発見塾塾長) 2010年7月4日  
番組内容
いわゆる「歴女」の元祖ともいうべき森弘子さんの登場です。
100年の伝統をもつ博多の老舗・石村萬盛堂の長女として生まれ中学生のとき父に連れられて大宰府天満宮の曲水の宴を見たのがライフワークとなる「大宰府」との出会いでした。
その後京都女子大学史学科に進み天満宮の研究所に勤め同僚だった大宰府の神官の妻となりました。
母として4人の子供たちの子育てを終えた56歳にして九州大学大学院に入学、大宰府の守りの山・宝満山の研究で人間環境学の博士号を取得したのが還暦を迎えた年だったといいます。
また九州国立博物館の誘致運動にも加わり開館後は太宰府市の「文化財から始まるまちづくり」に取り組むため大宰府発見塾を主宰しています。
地域の歴史を研究し続けることで町おこしを実現している森さんの女性としての内なる輝きをお伝えします。
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スシを地球食に  ゲスト:加藤智治(スシロー) 2010年6月20日  
番組内容
回転すしの大手スシローの若きリーダー加藤智治さんにお話をうかがいます。
大阪の一すし職人から出発したスシローは全国に270店舗を展開する業界1〜2を争う回転すしチェーンに成長しました。
このほど九州では9件目となる店舗を福岡県飯塚市に出店する予定で福岡エリアにも積極的に進出する計画です。
不況の波は外食業界も直撃する中での快進撃の秘密は一皿一律105円の半分が原価という食材へのこだわりです。 現場の指揮をとる加藤専務はまだ三十代半ばの若手リーダー、東京大学でコンクリート工学をおさめた俊才は大手コンサルティング会社をへてスポーツビジネスにかかわったのち全く畑違いのスシ業界に入りました。 日本食が世界に知られるようになり特にお寿司はかなり海外にも定着するようになりましたが加藤さんはこの食文化をハンバーガー並みに「地球食」として普及させたいと夢を語ります。 その意味でアジアのゲートウェイとなる福岡から中国・韓国など東アジア進出も果たしたいとしています。
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西鉄のカード戦略  ゲスト:竹島和幸社長(西日本鉄道) 2010年6月13日  
番組内容
地域の足・西鉄の竹島和幸社長の登場です。
2008年・西鉄創立100周年の年に社長に就任した竹島さんは いきなりリーマンショックによる不況に見舞われます。
そして高速道路無料化の波が庶民の足・バス事業の収益悪化を招くなどしてこの春、かつてないバス路線の統廃合による経営合理化を迫られました。
しかし天神地区の「福岡パルコ」の開業景気で電車の利用者が伸び、[nimoka]ニモカ・カードが発売から2年で100万枚を突破する勢いで交通各社のカード戦略を一歩リードした形となるなど好材料も出てきました。 ニモカ・カードはJALとも提携しバス・地下鉄・JRなど乗り物を中心にショッピングなど広範囲に使え、またポイントを縦横に使えるなどの便宜性が利用者に支持されているようです。
竹島社長は財布の要らない「地域通貨」としての定着に期待しています。
ソラリア事業などで天神の町づくりにも大きな役割を果たしてきた西鉄ですが、来年2011年の新博多駅ビル開業も福岡の商業発展にとっての好機だと積極的な姿勢を見せています。
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元気byスペシャル「吉村作治と島田泉」 ゲスト:吉村作治(エジプト考古学者)・島田泉(南イリノイ大学教授) 2010年6月6日  
番組内容
福岡市博物館で開かれている黄金の都「シカン展」の会場から ペルーで発掘に当たっている南イリノイ大学の島田泉教授とエジプト考古学者の吉村作治先生との対談の模様をお伝えします。
島田教授はペルー北部に栄えたインカ帝国のルーツとも言われる シカン文明の発掘にたずさわって今年で33年目、ペルー政府から 勲章をいただいた古代アンデス文明の権威とも言うべき存在で福岡市博物館でその発掘の成果を展示しています。
吉村作治先生は45年間におよぶエジプト発掘の集大成として5000年前のクフ王のピラミッドそばに眠る「太陽の船」の発掘・復元プロジェクトに取り組んでいます。
この春エジプト政府から文化功労賞を授与されました。日本を代表するこの二人の考古学者の夢の対談が福岡で実現しました。 エジプトとシカン文化との共通点とは?
比較文化論的な内容に博物館講堂に集まった歴男・歴女たちはまんじりともせずに耳を傾けていました。
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吉村作治と島田泉
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駐日ペルー大使インタビュー  ゲスト:ファン カルロス カプニャイ閣下(駐日ペルー大使) 2010年5月30日  
番組内容

先週に引き続き福岡市博物館で開かれているインカ帝国のルーツ「黄金の都 シカン展」からお伝えします。
シカン展の開幕にあたって駐日ペルー大使のファン カルロス カプニャイ閣下が福岡市博物館を訪問しました。大使は日本人考古学者・島田泉教授による発掘調査によってインカ文明よりはるか昔のシカン文化の解明が進んでいることに大変感謝の意を表わしておられ今後の日本とペルーの文化交流ならびに観光交流に大きな期待を寄せています。
マチュ・ピチュに代表されるアンデス周辺の観光地のPRにも余念がありません。
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シカン文明の謎  ゲスト:篠田謙一(国立科学博物館 人類研究部 人類史研究グループ長) 2010年5月23日  
番組内容

福岡市博物館で開かれている古代ペルー文明のひとつシカン展のご紹介です。
インカ文明よりはるか500年も前にペルー北海岸に栄えたシカン文明、この発掘を行ったのが南イリノイ大学の島田泉教授です。
この島田教授とともに発掘にたずさわり人のDNA調査から考古学的研究を進めている国立科学博物館 人類研究部 人類史研究グループ長の篠田謙一先生にお話をうかがいました。

日本人考古学者による30数年におよぶ発掘によって明らかにされた古代文明の謎とは?実際に発掘に従事した現地のペルー人のDNAを調べたところ1000年以上も前のシカンの人々とのつながりが証明されたという胸が熱くなるような事実も明らかになってきました。

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松尾新吾会長  ゲスト:松尾新吾会長(九州経済連合会) 2010年5月16日  
番組内容
九州経済の束ね役、九州経済連合会会長で九州電力会長の松尾新吾さんにお話をうかがいます。
松尾会長は昨年、九経連会長就任にあたって会員であるおよそ750社の企業トップに自ら手紙をしたためて送りました。
その内容を中心に2週にわたってご紹介しますが、まず「堂々たる経営」という企業家としてのあるべき精神を謳いました。
さらに「勤労」という言葉を掲げ、人間にとっての仕事は人生そのものであり経営者から見ると人件費は単なるコストではない、ひとりひとりの人生を有意義にするためのものだという心構えを語っています。また会員が福岡に集中しピーク時の6割に減っている現状を踏まえ、九州の一体的発展をのために各県の情報を共有化して九経連の存在価値を高めたいとしています。そのために各県ごとに地域委員会を設置しまた福岡には九州を文字通りアジアのゲートウェイとするための「アジアセンター」的機関を新設したいとしています。道州制もにらんで九州のけん引役としての松尾会長の手腕に期待がかかっています。
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松尾新吾会長  ゲスト:松尾新吾会長(九州経済連合会) 2010年5月9日  
番組内容
九州経済の束ね役、九州経済連合会会長で九州電力会長の松尾新吾さんにお話をうかがいます。
松尾会長は昨年、九経連会長就任にあたって会員であるおよそ750社の企業トップに自ら手紙をしたためて送りました。
その内容を中心に2週にわたってご紹介しますが、まず「堂々たる経営」という企業家としてのあるべき精神を謳いました。
さらに「勤労」という言葉を掲げ、人間にとっての仕事は人生そのものであり経営者から見ると人件費は単なるコストではない、ひとりひとりの人生を有意義にするためのものだという心構えを語っています。また会員が福岡に集中しピーク時の6割に減っている現状を踏まえ、九州の一体的発展をのために各県の情報を共有化して九経連の存在価値を高めたいとしています。そのために各県ごとに地域委員会を設置しまた福岡には九州を文字通りアジアのゲートウェイとするための「アジアセンター」的機関を新設したいとしています。道州制もにらんで九州のけん引役としての松尾会長の手腕に期待がかかっています。
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フンドーキン醤油150周年  ゲスト:小手川強二(フンドーキン醤油社長) 2010年4月25日  
番組内容
大分県臼杵市でまもなく創業150周年を迎えるフンドーキン醤油の小手川強二社長が今週のゲストです。
江戸末期・文久年間の創業という小手川家は老舗中の老舗、昔ながらの木桶でみそ・醤油つくりを続けて本物志向の全国の消費者に支持されています。
みそや醤油は人が作り出すものでなく「菌がつくってくれる」との考え方ですが、現代の食卓に照準を合わせ20年前から始めたドレッシングつくりもゴマドレッシングというジャンルを生み出しました。
大叔母様に作家の野上弥生子を持つ小手川社長ですが一にも二にも努力という大叔母様の教えを家訓として150年の歴史に新たな挑戦を加えようとしています。
今年5月14日から福岡県朝倉市の福岡センチュリーゴルフ倶楽部で開かれる女子プロゴルフ「フンドーキンレディース」のオフィシャルスポンサーとして支えてくださることになりました。
スポーツによる「美と健康」はしょうゆ・みそのいわゆる日本の伝統的な「こうじ文化」とぴったり重なるテーマともいえます。
150周年のフンドーキン醤油に地域の期待が高まります。
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博多ごはんうどん  ゲスト:花元克己(JA福岡中央会 会長) 2010年4月18日  
番組内容
米の消費拡大に向けての決定打となるか!!
炊いたごはんをそのままうどんにしたユニークな「ごはんうどん」がこの春JA福岡中央会から発売となりました。
小麦粉でも米粉でもなく炊いたあつあつのご飯の風味をそのままにうどんに仕立てることでお米本来の栄養と持ち味を生かし商品化したものです。
来年春の九州新幹線全線開通にともない博多の新しい名物として「博多ごはんうどん」として全国に発信することになっています。
今週はこのユニークな商品を自ら開発なさったJA福岡中央会の花元克己会長にお話をうかがいました。
農業一筋の人生で趣味は「独楽」、独楽のように辛抱が肝心というのが人生訓で78歳の今もあふれるようなアイデアをかたちにしています。
ごはんうどんが食料需給率のアップにつながると夢を膨らませています。
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小山田浩定会長  ゲスト:小山田浩定(総合メディカル(株)会長) 2010年4月11日  
番組内容
地域を元気にしてくれる経営者のお一人、医療経営のサポーター企業「総合メディカル(株)」の小山田浩定会長にお話をうかがいました。
37歳で起業し7人でスタートさせた会社を従業員2500人の総合産業に育て上げた小山田さんは「謙虚」を旨とし、企業は社会に貢献するためのものであり経営者は従業員のおかげだと淡々と語ります。
会社を興して30数年今でも仕事が楽しくてしょうがないという経営者のモットーは「人に親接・自分に辛接・仕事に深接」という言葉に集約されています。
また医師不足が深刻といわれる医療界については必ずしも数が不足しているというわけでなく医師の適正な配置とその運用システムに問題があるのだとずばりと指摘しています。
このほどスペインの名誉領事に就任するなど九州財界のご意見番としての活躍も期待されており道州制実現へむけての思いにも話は及びました。
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映画「剣岳 点の記」スペシャル  ゲスト:木村大作(映画監督) 2010年4月4日  
番組内容
映画「剣岳 点の記」を世に送り出した映画監督木村大作さんをゲストにお迎えしました。
人を寄せ付けない山・剣岳に挑んだのは木村大作監督率いる命知らずの俳優やスタッフたち、2年がかりのべ200日間におよぶ撮影はまさにロケというより「苦行」だったといいます。
5−6時間におよぶ雪山の登山でようやく現場にたどり着きそこからが仕事という繰り返しの「行」は明治末、地図作成のための測量で登頂を果たした物語の主人公たちの姿と重なります。
撮影も終了間際にスタッフの一人に起きた落石事故ですべてを断念しようとした木村監督の苦悩も続行をうながす俳優・スタッフに肩を押されて完成させた作品に結晶しました。
黒澤明監督の薫陶を受けキャメラマンとして「八甲田山」や「復活の日」など数々の名作を手がけた木村さんの50作目の作品が自らの監督作になりました。山の視界が晴れるまで何時間も待って撮影したシーンを背景に俳優たちが話すセリフは監督自身の人生観を表わすメッセージでもあります。
「何をしたかでなく何のためにするかが大事です」という言葉は木村さんが崇拝する俳優高倉健さんから手紙でお贈られた言葉だそうです。
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日仏文化交流  ゲスト:ベルナール・サンドロン(日仏コーディネーター) 2010年3月28日  
番組内容
日本とフランスの文化の橋渡し役として活躍しているベルナール・サンドロンさんがゲストです。
サンドロンさんは日本のフランス大使館の広報担当を勤めたこともあり1970年代からディオールやカルティエなどフランスの高級ブランドの日本進出の窓口として活躍してこられました。
日本女性へのアドバイスを本にした「賢い女性はエレガント」という著作もあります。 フランス貴族の家系で幼いころから日本の絹への憧れを祖母から聞いていて日本への関心が高まりパリの日本語学校で日本語を習得、 モデルの経験もあるという奥様はもと「ミス福岡」で九州にも大変ご縁があるということです。
ユニクロに代表される安いデフレファッションが主流となる中、これから日本人のブランド志向はどういう方向に向かうのか経験豊かな“日仏コーディネーター”にお話をうかがいました。
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仲谷一志  ゲスト:仲谷一志(俳優) 2010年3月21日  
番組内容
RKBラジオのパーソナリティをつとめるなどして 地域の人気者となっている俳優の仲谷一志さんがゲストです。
仲谷さんは根っからの芝居人間、福岡市の唐人町商店街に本拠地をもち町の活性化の原動力ともなっている地域の劇団「劇団ショーマンシップ」を率いています。
一座を構えている唐人町の劇場は江戸時代、志賀島の金印の見立てをした学者 亀井南冥が塾を開いていたところ、その名にちなんで「甘棠館ショー劇場」と名づけました。
昨年暮れ、劇団の15周年記念公演として「竜馬と龍馬」と銘打った話題作を上演しましたが地元福岡の歴史を掘り起こした「唐人歌舞伎」シリーズも創作して芝居を通して地域文化を発信しています。
劇場から各地の小・中学校に公演にまわるなど次世代の演劇ファンも育てる活動を続けていますがこれらの活動を支えてくれているのは商店街の人々、全国的に課題となっている商店街の活性化のお手本ともなりそうな地域との連携プレーといえそうです。
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さよなら在福岡韓国総領事  ゲスト:金賢明(韓国総領事) 2010年3月14日  
番組内容
3年間の駐在を終えて韓国に帰国する韓国総領事の金賢明さんにお話をうかがいます。
金総領事は着任時にも出演していただきましたが福岡を去るにあたって番組で皆さんに感謝とお別れを言いたいとの希望を示してくださいました。
ローマ・ベトナム・オランダ・ニューヨークと海外勤務の経験が豊かな外交官ですが福岡での3年間は忘れがたいものであった・世界一住みよいところだと福岡への思いを熱く語ります。
また日本と韓国のあいだの距離は物理的にも心理的にもぐんと縮まり特に九州・福岡が橋渡し役として果たす役割は大きいと強調しています。
外交官としての将来の夢は南北の統一を見届けた上で日本との新たな関係を築くことだと世界へ向けたメッセージを発信してくれました。
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溝畑 宏  ゲスト:溝畑 宏(観光庁長官) 2010年3月7日  
番組内容
溝旗 宏 新観光庁長官がゲストです。
溝畑長官は昨年暮れ、観光庁の本保初代長官のあとを受けて日本の観光行政の舵取りを担うことになりました。
当初自治省から出向した大分県でサッカーJリーグ「大分トリニータ」をナビスコカップで優勝に導いたり、立命館アジア太平洋大学誘致に関わるなど地方の活力を引き出す仕事に情熱を燃やしてこられました。
今度は観光で日本を元気にしようという大役で外国からの観光客を2016年までに2千万人にそして将来的に3千万人に増やそうという数値目標が課題となっています。
特に中国や韓国などのアジアからの集客を狙うには九州・福岡が地理的にゲートウェイになることから福岡ドームでのソフトバンク・ホークスと韓国チームとの交流試合に早速参加するなど九州重視の姿勢を見せておられます。
『日本ブランドの魅力を地域から磨いてオール・ジャパン体制をつくりたい』ジャパニーズ・セールスマンの夢は単なる「観光立国」でなく「観光大国」へとふくらんでいます。
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吉村作治  ゲスト:吉村作治(考古学者) 2010年2月28日  
番組内容
今年初めて考古学者吉村作治先生の登場です。
エジプト・クフ王のピラミッドそばに眠る「太陽の船」を発掘し復元させて世界の人々に2隻めの巨大な船を示そうという大プロジェクトに向けて2010年はスタートの年となりそうです。
RKBではまた歴史ファンのニーズにこたえるべく南米ペルーで日本人考古学者の手で30年来発掘が進められている「シカン」の展覧会を4月22日から福岡市博物館で開催します。実際現地の発掘現場を訪れたこともある吉村先生にはこの展覧会のアドバイザーとして福岡市博物館で自作の写真展やトークショーを展開していただくことになっています。
エジプトと違い文字を持たなかったおよそ1千年前のシカン文明、死者を逆さにして埋葬したのはどんな意味があるのか神秘的ななぞに包まれたインカ帝国以前のこのアンデス文明を吉村先生が解き明かすべく比較文明論が展開されそうです。
歴男歴女の熱いまなざしがこの春福岡に注がれることになりそうです。
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現代の寺子屋  ゲスト:山口秀範(株式会社寺子屋モデル 代表取締役) 2010年2月21日  
番組内容
日本にかつての「寺子屋」を復活させようと活動している山口秀範さんを御紹介します。
福岡市出身の山口さんは建設会社の職員として15年間に及ぶ海外勤務を経験されるうち日本の子どもたちの目がほかの国の子どもたちにくらべ輝いていないことに気づきました。豊かさの中で日本の教育のどこに問題があるのか。
山口さんは職を辞して公教育に頼らず今何ができるのかと考えました。そこで浮かんできたのが江戸時代、地域で子どもたちに読み書きそろばんだけでなく世の中の常識や生き方をも教えていた寺子屋を現代によみがえらせようというアイデアです。
いたずらに「自分探し」をするよりもまず「お手本」探しをするべきだというのが山口さんの持論です。
幼稚園などに出向いて「論語」の素読をはじめ吉田松陰・野口英世といった日本の偉人たちのことを学ぶ一方、3年前鉄道自殺をしようとした人を救おうとして殉職した宮本警部の行き方を現代の偉人として紹介しています。
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間違った歯の常識  ゲスト:元 永三(歯科医) 2010年2月14日  
番組内容
すこやか高齢社会に欠かせない歯のお話しです。
インプラントなどの技術が進む中でもむやみに歯を抜かずに自分の歯を残しながら治療するという信念のもとグローバルに技術指導を続けている歯科医・元 永三さんをご紹介します。
福岡市で開業している九州大学歯学部臨床教授の元先生は「「間違った歯の常識が歯をなくす」という本を書いて技術先行で情報が氾濫している今の歯科の風潮に警鐘を鳴らしました。
特にインプラント技術についてはあくまで損なわれた歯の補助のためのものであり、本来抜かなくても良い歯を抜いてインプラントし自分の歯を失うことの怖さを知って欲しいと訴えています。
元先生は福岡育ちの在日韓国人ですが、高校を卒業して母国に渡り韓国語を習得、韓国の医科大学で歯学を学びました。
その後九州大学などで研究と臨床で鍛えられたその技術は内外で高く評価されています。
故国・韓国の若き歯科医師たちを中心に技術指導を続け、今や日本・韓国・台湾の歯科医師による研究グループのリーダーとして東奔西走しておられます。
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子どもの村福岡  ゲスト:坂本雅子(福岡市こども総合センター名誉館長) 2010年2月7日  
番組内容
経済的貧困や虐待などで帰る家庭のない子どもたちのための家づくりを進めている元福岡市助役で福岡市こども総合センター名誉館長の坂本雅子さんにお話をうかがいます。
坂本さんはNPO法人「子どもの村福岡をつくる会」を立ち上げ福岡市西区今津に子どもの村を建設しています。親に恵まれない子どもを育てる「里親」は欧米と違って日本にはなかなか根付きにくい文化です。しかしこの村では最大25人の子供たちを5人の里親がともに暮して育てるという仕組みですでに里親の研修が進められています。坂本さんはもともと小児科医、福岡市の保健行政をへて助役時代子ども施策を中心に情熱を傾けてこられましたが「子どもの村福岡」の副理事長としてのお仕事はまさに集大成と言えそうです。
「子どもの村福岡」はことし4月に全国でも初の試みとして開村することになっていますが「今津の子」として地域の子育てに期待が集まっています。資金不足のため広く一般からの寄付を募っています。
お問い合わせ先は 特定非営利活動法人「子どもの村福岡」
        電話 092−737−8655
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新流通戦争 ゲスト:神崎公一郎((株)プロジェクト福岡代表) 2010年1月31日  
番組内容
地域経済のウォッチャーとも言うべき存在で福岡を中心に活動しているフリージャーナリストの神崎公一郎さんの登場です。
(株)プロジェクト福岡の代表として産・学・官共同で九州地区における近未来の町づくりマガジン「フォーラム福岡」の編集にたずさわっています。2011年の九州新幹線全線開業をひかえた九州地区は全国的に不況の2番底が警戒される中にあって例外的に「元気な」地域といえます。天神地区にはこの春にパルコが開業、来春完成する新博多駅には阪急百貨店が進出、天神と博多駅の流通地図が大きく塗り変わる中、福岡はどういう方向に向かおうとしているのか。新幹線開業によるストロー効果で福岡に商圏が一極集中することで九州内の他の地方都市の疲弊を招かないためには?
神崎さんは「天神対博多」のパイの食い合いでなく一体となってアジア・特に中国の消費者を取り込む戦略を具体化させるべきと考えます。しかし世はデフレ経済の真っ只中、ものを買わない人々に不振にあえぐ百貨店各社がどういう戦略で財布の紐を緩ませるのか新たな流通戦争の幕開けです。
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こころの耳 ゲスト:残間里江子(こころの耳 プロデューサー) 2010年1月24日  
番組内容
毎年3万人以上の人が自ら命を絶つという自殺大国日本、不況による経済的破綻やうつ病などで若者から働き盛りの中高年まで自殺願望が拡がっている国は先進国では異例のケースです。
人々はなぜ生きがいを見出せないのか、お一人様がもてはやされ、かつてのように「おせっかいおばさん」がいなくなり家族が壊れて「個」が中心になった結果、追い詰められた人々は死を選ぶ。
こんな悪循環を断ち切ろうと厚生労働省が職場のメンタルヘルスとあいまってインターネットの相談窓口「こころの耳」というサイトをこのほど立ち上げました。死を選ぶ前にアクセスして多くの人々の死を潜り抜けた体験に耳を傾けて欲しい。プロデューサーの残間里江子さんが現代の「おせっかいおばさん」の役割をになうことになりました。東京・青山の残間里江子さんのオフィスでお話をうかがいました。
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ホスピタルアート ゲスト:Chie(画家) 2010年1月17日  
番組内容
病に苦しむ患者さんたちを絵画で癒したいと「光」をカンバスに描き続けている画家Chieさんが今日のゲストです。
絵画を病院内に展示するなどして患者のこころのケアにつなげようという「ホスピタル・アート」の試みは我が国でも音楽療法などとあいまって取り組みが本格化したばかりです。
画家・Chieさんは自分の作品を見た人たちが涙を流しているのに気づいて癒しの絵画に取り組み始めました。
彼女の絵をいち早く医療に取り入れたのが福岡県宇美町の病院で人工透析の痛みに日々耐えている患者の緩和に役立ったというデータが示されています。 今年春には福岡空港でChieさんの「光」の作品展が予定されており芸術と医療のコラボレーションへの市民の理解を得たいとしています。
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坂井俊之唐津市長 ゲスト:坂井俊之(唐津市長) 2010年1月10日  
番組内容
新春のゲストは唐津市長の坂井俊之さんです。
今春には早稲田大学系の中高一貫校が開校するということで教育界の関心を集めていますが、自治体の中でも海・山・伝統文化に恵まれた唐津にとって今年は特に飛躍の年となりそうです。
市町村合併後の新唐津市長2期目の坂井市長は離島に自ら足を運んで情報の共有化を図る「出前講座」をはじめ「現場主義」を貫いています。
ホテルマンとしてサービスの本質を知り尽くし地方の時代提唱の先駆者・岩国哲人氏の薫陶を受けて政治家を目指したというだけにすっかり唐津市のトップセールスマンになりきっていらっしゃいます。
観光協会を中心に地元を知り尽くした人材を活用し市・自前の旅行会社を立ち上げるなど観光による町おこしでもユニークな取り組みを始めています。趣味はオヤジバンドのリードボーカル・市長が町のステージに立つのも珍しくない光景のようです。
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元気by福岡スペシャル ゲスト:石原進(福岡経済同友会代表幹事(JR九州会長)) 2010年1月2日(土)あさ9時30分から9時45分  
番組内容
「元気by福岡」の新春スペシャル版は福岡経済同友会の代表幹事でJR九州の石原進代表取締役会長をゲストにお迎えしました。
リーマンショックからドバイショックとつづく世界不況の中、九州経済の景気上向きの糸口は見出されるのか。
また2011年春の開業まで1年あまりに迫った九州新幹線の全線開業へむけて高まる地域の期待。
日本が観光立国を目指す中、九州観光掘り起しへ向けた地域の町おこし。新博多駅に進出する阪急デパートで塗り変わる福岡の流通地図。そのどれもが韓国・中国をも視野に入れた「アジアの中の九州」というキーワードに集約されていきます。
JR九州としても中国・上海など中国進出について具体的に検討を始めたとしています。
登山が趣味で福岡県の宝満山には500回の登山記録をまもなく打ち立てるという石原会長、東京出身でありながら九州への愛情あふれる新春インタビューとなりました。
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