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櫻井 浩二
 
 
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ラジオ:
RKBエキサイトホークス
・The ヒット情報(仮名)
趣味・特技
ゴルフ・釣り・長風呂・チョコレート漁り・風呂掃除
好きな○○
アーティスト:
槇原敬之
私が聴く音楽はこれだけといっても過言ではありません。
季節・時間・天気、その日の気分によって聴きたい曲は変わりますが「LOVE LETTER」と 「ANSWER」はおススメですよ。
ちょっと一言
当面の目標は
「無償の愛」
自己犠牲の精神で、陰影に富んだ不惑の顔を目指します。

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今、音読がアツい (2010/08/06)  

小説や詩などの文章を、声を出して読む「音読」、誰でも経験が
ありますよね。
この音読への取り組みが、福岡県内の小学校で盛んになってきているのを
ご存知ですか?

北九州市をはじめ、福岡市や大川市では、音読のための副読本を
独自に作成しているんです。

北九州市の副読本は、市の花にちなんで「ひまわり」というタイトルです。
3年前から市内の小学生に配布されていますが、自治体が独自で
副読本を作るのは初めてだそうです。

作ったきっかけは、全国の学力調査の結果でした。
この中で、北九州市の児童は、基本的な知識は身についていますが、
その知識を活用して解く問題に対して、全国平均より低い数字が
出たのです。

「活用力を高めるためには、正しい日本語を身につける必要がある」
そこで北九州市教育委員会が目をつけたのが、音読だったのです。
北九州市の小学校では、この「ひまわり」を使って、朝の会や
国語の授業の前などに音読や暗唱を行っています。

若松区にある鴨生田小では、午後の授業の前に毎日、
音読の時間を設け、全校一斉に音読・暗唱に取り組んでいます。
この学校では、この時間を設けるようになって以来、児童が授業中に
積極的に発言出来るようになったり、これまで以上にあいさつをする子が
増えたそうです。
私も取材に行きましたが、廊下で子供達とすれ違うたびに「こんにちは」と
大きな声であいさつをしてくれました。
元気のいいあいさつは、気持ちがいいものですよね。

音読の効用はそれだけではありません。
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」でおなじみ、東北大学医学部の
川島隆太教授によると、「音読をすることによって、脳の前頭前野と
呼ばれる、思考力・記憶力・集中力をつかさどる部分を鍛えることが
出来る
」というのです。

北九州市や福岡市には、全国の自治体から問い合わせの電話が
かかっています。
今後も音読の副読本を作る自治体は、増えるのかもしれません。

まずはその音読を聴いてみませんか?
9月12日(日)に福岡市中央区の大濠公園能楽堂で、
RKBアナウンサーによる朗読会を開催します。
観覧申し込みの方は、RKBのホームページをご覧下さい。

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