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坂田 周大
 
 
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音楽、映画は全般的に好き
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心に響くといいましょうか、
きちんと届くといいましょうか、
生きた言葉を話し続けたいです。

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アカデミー賞 名スピーチ (2009/02/24)  
「おくりびと」やりましたね!
「つみきのいえ」素晴らしい!

 
アカデミー賞という世界の晴れ舞台で、
日本の映画が頂点に立ったことを誇らしく思います。 

さて、私にとってアカデミー賞の楽しみは、
賞レースの行方とともに、
招待客(世界の視聴者)を楽しませるもてなしの演出と、
受賞者のスピーチです。
 

そんな中で、一番感銘を受けたスピーチは、
「つみきのいえ」の加藤久仁生監督でした。 

加藤監督は、
サンキュー、マイ・サポーター」
「サンキュー、マイ・ペンシル」など
「サンキュー、○○」という簡単なフレーズを6回繰り返しました。
その中で、「サンキュー、マイ・カンパニー・ロボット」と、
制作会社『ROBOT』への謝辞を述べ、
続けて「ドーモアリガトー・ミスター・ロボット」と日本語をつなぎ
会場の爆笑を誘ったのです。 

これは、80年代にヒットした曲、
STIXの「Mr.ROBOT」の一節です。
聞いた瞬間笑ってしまいました。会場も相当受けていました。
見事なジョークでした。 

加藤監督は、英語が不得手だといっていましたが、
自分を偽らず、最小限の持てる駒で、
最大限の効果を構築していました。

短編アニメーション作家のものづくりの真髄を見ました。
31歳、素晴らしい才能を作品以外で垣間見た瞬間でもありました。
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