時々RKB局内で、見学者の皆さんにお会いしますが、 五島の福江小学校の児童に会ったときは驚きました。 30年ほど前に2年間通った小学校です。
福江島にはいろんな思い出がありますが、 なかでも一番は、五右衛門風呂とコマ遊びです。 薪をくべながら、火で風呂を沸かし、 お尻を火傷しないように、板を沈めながら入浴しました。 五島のコマは、どんぐり型。 上から投げ下ろして、相手のコマを叩き割ったら、 「つんび」というダイヤ形の鉄の爪を獲得できるという 厳しいルールでした。 「つんび」は、大きいほど強いとされ、 鍛冶屋で売ってくれる500円もする特大の「つんび」を手にすることがステイタスでした。
そんな思い出を、嬉しくって福小の子供たちに熱く語りましたが、 もはや通じず、「それ何ですか?」と言われてしまいました。 そうか・・・30年だもんなあ。 「で、何して遊んでるの?」「DSとか・・・」 まあ、当然ですよね。幻想を抱いちゃいけません。
そういえば・・・ インベーダー・ゲーム旋風吹き荒れ、 1ヶ月のお小遣いを10分で使い切ってしまうという痛い勉強をしたのも福江でした。 今思えば、あれが終わりの始まりだったんだね。
でも、みんなに会えて嬉しかったよ。 |
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